小さい首イボなら自分でなんとか取れるかも…?

そんな風に思う方もいるのではないでしょうか。

首イボを自分で除去する方法はいろいろありますが、髪の毛や糸を根元に結んで、自然に取れるのを待つ方法がそのひとつです。

イボを髪の毛や糸で除去する方法は昔から行われていますが、除去した後の肌に問題はないのでしょうか?

また、取り除いた後に、傷跡などが残ってしまう心配はないのでしょうか。

髪の毛や糸でイボを取り除いたときのメリットとデメリット、そして自分で安全に除去できる方法についてご紹介していきますね。

本当に髪の毛や糸でイボは除去できるの?

実際に髪の毛や糸で、首イボを取ることはできます。

昔から行われている方法なので、病院での治療が一般的になる前は、皆さんこうしてイボを除去していたのでしょう。

それではまず、首イボを除去する方法のやり方について見ていきましょう。

糸を使ったイボの除去方法

小さい首イボには髪の毛か、細めの糸を使った方が簡単に除去できます。

  1. イボの根元に髪の毛や糸を結びつける
  2. 数日間そのままの状態にする
  3. その間に結び目がゆるんだらしっかりと結びなおす
  4. イボが黒く硬くなってそのまま取れるのを待つ

どうして糸でイボが取れるの?

この方法は、首イボの根本を細いもので縛ることによって、イボへの血流を遮断する方法です。

血流が遮断されたイボは徐々にうっ血して、サイズが小さくなっていきます。

結び付けて数日間経つと、そのままぽろりと取れてしまいますので、最後に消毒をしたらイボの除去が完了します。

イボを縛り付けて除去する方法で大切なことは、首イボが完全に死んだ状態になるまで放置しておくことで、途中で無理やり取ってしまうと出血することもあるので注意が必要です。

大きなイボだとかなりの時間がかかることもあるので、根気強く待つようにしてください。

髪の毛や糸を使った除去方法の注意点は?

首イボを取り除く方法についてご紹介しましたが、イボの根元をしっかりと縛ることができれば後は放置するだけなので、除去する方法としてはかなり簡単ですよね。

ですが、この方法には注意するべきポイントもあります。

細菌や雑菌の感染に注意!

髪の毛や糸を結ぶとイボの細胞は死滅してしまいますが、皮膚と繋がった組織であることに変わりはありません。

いくら完全に死滅させて上手に除去したとしても、イボがくっついていた場所の皮膚には傷口ができるので、細菌や雑菌に感染して化膿する可能性もあります。

イボを無理やり取らないことも大切ですが、除去した後にはしっかりと消毒をすることも大切です。

出血や痛みがある可能性も

首イボを除去するときにはイボの細胞は健康なので、髪の毛や糸を縛るときに強い痛みを感じる場合もあります。

イボが小さければ痛みも少ないでしょうが、イボのサイズが大きくなってくると、痛覚もはっきりと感じ取ることができます。

髪の毛や糸で縛るときはもちろんですが、その後数日間痛みに耐えなければならないと思うと、精神的に苦痛を感じる方もいると思います。

さらに、イボが取れるときには皮膚に傷口ができるので、出血がある可能性も高いでしょう。

首は人間の体の中でも、神経や血管が集中している場所なので、除去する方法によっては痛みや出血があることを覚悟しておいてください。

傷痕ができてイボより目立つ場合も

せっかく気になる首イボを除去したとしても、その後に傷痕が残ってしまっては意味がありませんよね。

特に傷口に化膿がおきた場合、首イボよりも目立つ傷痕として残ってしまうことも考えられます。

そしてその傷跡が一生消えないという可能性もあるので、イボを除去する方法としては、外見的にも大きなリスクを伴う方法です。

ウイルス性イボの場合感染拡大の可能性も

首イボはほとんどの場合が加齢によるものですが、ウイルス性のイボであることもあります。

ウイルス性のイボはイボの中に感染性のウイルスが潜んでいるので、髪の毛や糸で除去をしたときに、他の部位に感染してしまわないとも限りません。

ウイルスが他の部位に感染すると、その部位にまたイボができ、さらに数が増えてしまうこともあるので注意が必要です。

髪の毛や糸での除去は危険が伴う

首イボを髪の毛や糸で除去する方法について見てきました。

この方法は一見簡単ではありますが、ちょっとしたコツが必要になるので、失敗してしまう場合も。

そして、自宅で簡単にできるというメリットに対して、傷痕が残る、化膿する、痛みや出血があるなど、デメリットが非常に多い方法です。

特に首は目立つ場所で、洋服で隠せないことも多いので、綺麗に取れないかもしれないというリスクは大きいでしょう。

首イボを自分で取りたいというときに、髪の毛や糸よりももっと簡単で、もっと綺麗に除去する方法があるので、その方法についてお話ししますね。

首イボの除去は専用のクリームが安全

首イボを除去するにしても、予防するにしても、「イボができにくいお肌にする」ということが一番大切です。

老化によるイボは、ターンオーバー周期の乱れによって、角質がお肌の上で固まったものです。

首のイボができる原因を考えると、イボができにくいお肌にするためには、お肌のターンオーバー周期を整えて、角質を剥がれやすい状態にすることが何よりも大切です。

首イボの原因についてもっと詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧くださいね。

角質ケアクリームでスキンケアしながら首イボ除去!

美しい首元を実現するためのケアクリームも販売されていて、これらのクリームを使えば、お肌のターンオーバーは正常になって、イボができにくいお肌へと生まれ変わることができます。

さらに角質ケアも同時にできて、美肌成分によってハリと弾力のあるお肌が手に入るので、イボを除去する方法としてもダブルの効果が期待できます。

クリームの配合成分としては、ハトムギや杏子エキス、ハトムギから作られたヨクイニンなどの成分が多くなっています。

これらの成分は、お肌の代謝を促進させて角質を剥がれやすい状態にし、さらに保湿をすることでイボができにくい柔らかいお肌への導いてくれます。

今ある首イボにも効果が期待できて、さらに今後のイボ予防も同時にできる除去方法が、首専用のクリームを使う方法なのです。

糸で首イボはキレイに除去出来ない

首イボを髪の毛や糸で除去する方法は、イボを綺麗に除去したい場合はおすすめできません。

若々しい美しい首元を目指すのであれば、首イボ専用のクリームを使う方法が最善ですね。

首にイボができていると、どうしても老けて見られることが多くなります。

いつまでも若々しい姿を保つためには、お肌のターンオーバーを促進させて、イボを作らせないことが大切。

通常のスキンケア用品でも首のケアはできますが、角質ケアとターンオーバー促進効果に特化した首イボ専用クリームであれば更に高い効果を期待できるでしょう。